吉祥院の南の門は、大正時代に上分町にあった平井製紙の邸宅の門を再利用したものです。
瓦の先端が、寺紋になっているので、瓦は近年張り替えたものと思われます。よくみたら瓦のうえに亀の親子を発見しました。
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