吉祥院の気になる木


樹齢約200年のくすの木。
花言葉は「芳香」。
くすのきの葉や枝から樟脳(しょうのう)の香りが漂うことが、花言葉の由来となっております。
樟脳には防虫、消臭効果は勿論のこと、リラックス効果もあるそうです。
上の伐採したての写真は、2018年4月に撮影されたものです。植物の生命力には頭が下がります。

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